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「酵素ドリンクを毎日の習慣にしたいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「そもそも酵素ドリンクって意味があるの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。
酵素ドリンクは、野菜や果物などを長期間かけて発酵させた「植物発酵エキス」を使った飲み物で、忙しい毎日で不足しがちな栄養素を手軽に補える点が魅力です。
一方で、「酵素をそのまま摂れる」といったイメージが独り歩きし、SNSやテレビ番組などで「意味がないのでは」と話題になったこともあります。
この記事では、酵素ドリンクの正しい知識を踏まえたうえで、期待できる効果や失敗しない選び方、そして市販されているおすすめの酵素ドリンク10選、効果的な飲み方までをまとめて解説します。
自分の目的に合った1本を見つけるための参考にしてください。
【監修者】湯浅 道子
美容家・薬機法ライター
コスメコンシェルジュ・薬機法管理者・コスメ薬機法管理者・景表法検定1級・YMAA個人認証・KTAA個人認証取得
エステティックサロンでトータル美容を8年学び、美容広告ライターとして独立。「食べたもので体は作られる」をモットーとし、インナーケアから土台を整える美容法を発信。自身の生活習慣や体調に合わせて必要なものをチョイスしています。
※この記事では、健康食品の選び方や栄養に関する基礎知識など、商品紹介以外の情報について専門家の監修を受けています。
※一方で、掲載している商品そのものは、監修者が選定したものではなく、編集部が独自に調査・比較を行い紹介しています。
※また、各商品が本文で触れている効果や特長を必ずしも保証するものではありません。感じ方には個人差があるため、ご購入の際は必ず各メーカーの公式情報をご確認ください。
※本記事で紹介している商品は食品であり、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調や健康状態に不安のある方、通院中・服薬中の方、妊娠・授乳中の方は、医師や薬剤師にご相談のうえご利用ください。
※記事内で解説している成分の働きや注意点は、一般的に知られている内容をもとにまとめています。アレルギーが気になる方は、原材料表示やメーカーの案内をご確認のうえ、適切にご利用ください。
酵素ドリンクとは?「意味ない」と言われる理由も解説

酵素ドリンクという名前から、「体内の酵素を直接補給できる飲み物」とイメージする人は多いはずです。
しかし、実際の中身や体内での働き方を正しく理解しておかないと、期待していた効果と実際に得られるものにズレが生じてしまいます。
まずは酵素ドリンクの正体と、しばしば言われる「意味がない」という評判の背景を整理しておきましょう。
- 酵素ドリンクは野菜や果物を発酵させた「植物発酵エキス」のこと
- 飲んだ酵素そのものは体内で働かない
- それでも飲む価値があるのは「栄養補給」ができるから
酵素ドリンクは野菜や果物を発酵させた「植物発酵エキス」のこと
実は、酵素ドリンクは、名前と中身が一致していない飲み物です。
中身は「植物発酵エキス」と呼ばれる液体です。野菜・果物・野草・海藻・キノコ類などを砂糖やオリゴ糖と一緒に漬け込み、酵母・麹菌・乳酸菌の力で発酵・熟成させてつくります。
メーカーの多くは、このエキスを「酵素」と呼んでいます。商品名の「酵素」は、酵素という成分ではなく、エキスにつけられた通称だと考えてください。
エキスの中では、発酵によって原料が細かく分解されています。
ビタミン・ミネラル・アミノ酸・有機酸・オリゴ糖が体に取り込みやすい形になっているのが、酵素ドリンクの基本的な仕組みです。
飲んだ酵素そのものは体内で働かない
「酵素ドリンクを飲めば体内の酵素が増えて代謝が上がる」というイメージを持つ人もいますが、これは正確な理解とは言えません。
酵素は、アミノ酸が連なってできた一種のタンパク質であり、口から摂取したタンパク質は、そのままの形では分子サイズが大きすぎて体内に直接吸収されることはありません。
胃や十二指腸で分泌される消化酵素(ペプシンやトリプシンなど)の働きによって、まずペプチドやアミノ酸という小さな分子にまで分解されたうえで、初めて小腸から吸収される仕組みになっています。
つまり、酵素ドリンクに含まれる酵素も、食品中の他のタンパク質と同じように消化の過程でアミノ酸レベルまで分解されてしまうため、「酵素そのものが体内でそのまま働いて代謝を助ける」という説明は正確ではありません。
加えて、多くの酵素ドリンクは食品衛生上の理由から製造工程で加熱殺菌処理が行われており、熱に弱い酵素はこの段階で活性を失っている場合が多いことも知られています。
※出典
厚生労働省 e-ヘルスネット「たんぱく質」
厚生労働省 e-ヘルスネット「アルコールとすい臓病」(膵臓の外分泌機能の説明箇所)
それでも飲む価値があるのは「栄養補給」ができるから
では、酵素ドリンクを飲む意味は本当にないのでしょうか。
結論から言えば、「体内の酵素を直接補う」という意味では効果を期待しにくいものの、「栄養補給」という観点では飲む価値があります。
発酵・熟成の過程で、原料に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維、アミノ酸、有機酸、オリゴ糖などが低分子化され、吸収されやすい状態になります。
また、発酵に関わった微生物由来の代謝産物や菌体成分など、通常の食事だけでは摂りにくい栄養素が含まれている点も特徴です。
特に、食事を一部置き換えるファスティングの場面や、忙しくて食事バランスが偏りがちなときに、不足しがちな栄養素を手軽に補う目的で活用するのが、酵素ドリンクの現実的な使いどころだと言えるでしょう。
この「栄養補給としての価値」という位置づけは、以降で紹介する効果や選び方、おすすめ商品の解説すべての前提になります。
「酵素そのものを摂る」のではなく「発酵によって生まれた栄養を摂る」ものだと理解したうえで、自分に合った1本を探していきましょう。
酵素ドリンクを飲むと何が期待できる?

酵素ドリンクは医薬品ではなく食品であるため、特定の症状の改善や治療を目的とするものではありません。
ただし、含まれる成分の働きから、次のような点で日々の健康・美容習慣をサポートしてくれることが期待できます。
- 発酵由来のオリゴ糖や食物繊維を補える
- 美容を意識する人向けの成分を含む商品もある
- ファスティング中の栄養補給を助けてくれる
発酵由来のオリゴ糖や食物繊維を補える
発酵によって生まれるオリゴ糖や食物繊維、乳酸菌などは、毎日の食生活で不足しがちな成分です。
商品によっては、乳酸菌・麹菌・酵母菌を複数配合していたり、機能性表示食品として届出をしていたりするものもあります。
届出表示の内容は商品ごとに異なるため、公式サイトで確認してください。
美容を意識する人向けの成分を含む商品もある
野菜・果物・野草由来のビタミンやポリフェノール、有機酸、アミノ酸などは、美容を意識する人が選ぶ成分としても知られています。
商品によっては、亜鉛やナイアシンなどの栄養機能食品成分、ポリフェノールを豊富に含む果実を配合したものもあり、美容を意識する人向けのラインナップも充実しています。
ファスティング中の栄養補給を助けてくれる
食事を抜く、または一部置き換えるファスティング(断食)は、消化器官を休ませる一方で栄養不足に陥りやすいという側面があります。
酵素ドリンクは、少量でもビタミン・ミネラル・アミノ酸・糖質などをまとめて補給できるため、固形物を控える期間の栄養補給源として活用されることが多い飲み物です。
ただし、酵素ドリンクを飲めば断食の効果自体が高まるという公的な研究データが確立しているわけではない点には、注意が必要です。
あくまで「栄養補給の手段のひとつ」として、無理のない範囲で取り入れましょう。
失敗しない!酵素ドリンクの選び方

酵素ドリンクは商品によって原材料や味、価格帯が大きく異なります。
「なんとなく」で選ぶと、続かなかったり目的に合わなかったりすることも少なくありません。
ここでは失敗しないための4つのチェックポイントを紹介します。
- 目的に合った成分が含まれているかで選ぶ
- 毎日続けやすい味や飲みやすさで選ぶ
- 添加物や甘味料の少なさで選ぶ
- 飲み続けられる価格帯かどうかで選ぶ
目的に合った成分が含まれているかで選ぶ
酵素ドリンクは、何を目的にするかでチェックすべき成分が変わります。
- 腸まで届く成分の摂取が目的なら:乳酸菌、オリゴ糖、イヌリンなどの食物繊維
- 美容が目的なら:ポリフェノール、ビタミン類
- ファスティングのサポートが目的なら:糖質とカロリーの量
腸活が目的なら、乳酸菌の配合を数字で示している商品が選びやすいでしょう。菌の種類数や配合個数を公開しているメーカーもあります。
美容が目的なら、ビタミンCやポリフェノールの記載を見てみてください。1杯あたりのビタミンC量を、ミリグラム単位で公表している粉末タイプもあります。
注意したいのが、ファスティングのサポートを目的にする場合です。
固形物を控える期間のエネルギー源として飲むため、糖質やカロリーがある程度含まれている必要があります。ゼロカロリータイプは糖質を抑えたい人向けなので、この目的とは合いません。
また、メーカーによっては置き換えやファスティングでの使用を推奨していないこともあるため、公式サイトの案内も必ず確認しておきましょう。
期待する働きをはっきりさせたいなら、機能性表示食品を目印にする手もあります。届出をした商品は、機能性関与成分の名前と届出表示が公式サイトに明記されているため、何のために飲むのかを決めやすくなります。
毎日続けやすい味や飲みやすさで選ぶ
酵素ドリンクは、単発ではなく、継続して飲むことで初めて栄養補給としての価値を発揮します。
植物由来の発酵飲料は、独特の風味やクセを感じるものもあるため、水・炭酸水・牛乳・豆乳などで割って飲みやすく調整できるか、フルーツ系のフレーバーが用意されているかなど、自分の味の好みに合うかどうかも重要な選定基準です。
可能であれば、お試しサイズや分包タイプで一度味を確認してから本容量を購入するのもおすすめです。
添加物や甘味料の少なさで選ぶ
原材料表示は、基本的に配合量の多い順に記載されています。
表示の先頭付近に「果糖ぶどう糖液糖」や「砂糖」といった糖類が来ている場合、それだけ糖質の比重が高い商品と考えられます。
また、人工甘味料・保存料・着色料・香料などの添加物が使われていないかも確認しておくと安心です。
なお、「無添加」という表示があっても、その範囲は商品によって異なります。
「保存料無添加」なのか「香料・着色料も含めて無添加」なのかはメーカーごとに基準が違うため、無添加を重視する場合は、具体的にどの添加物が使われていないのかまで原材料表示や商品説明で確認するようにしましょう。
飲み続けられる価格帯かどうかで選ぶ
酵素ドリンクは、数百ミリリットルで数千円するプレミアムなものから、1杯あたり100円前後で続けやすい粉末タイプまで、価格帯に大きな幅があります。
どれだけ成分にこだわった商品でも、無理なく続けられる価格でなければ栄養補給としての効果を実感しにくくなってしまいます。
定期購入割引やまとめ買い割引の有無も含めて、家計に負担なく継続できる価格帯かどうかを事前にチェックしておきましょう。
酵素ドリンクおすすめ10選!

ここからは、原材料や製法、飲みやすさへの工夫などに特徴のある酵素ドリンク(一部、粒・粉末タイプを含む)を10点紹介します。
気になる商品があれば、公式サイトで最新の価格や原材料表示を確認したうえで検討してみてください。
- 万田酵素ドリンクタイプ|Manda
- 蓬緑|越後酵素
- IZM酵素ドリンクシリーズ|T-CONCEPTION
- 植物発酵エキス配合ドリンク|生活の木
- 大和酵素セイエイ|大和酵素
- 炭と菌の生酵素生活|DUEN
- スーパーオータカ|大髙酵素
- みらいのこうそ|タマチャンショップ
- ハーブザイム® 113 グランプロ シリーズ|Esthe Pro Labo
- ハーバルクレンズ酵素|Herbal Detox Lab
万田酵素ドリンクタイプ|Manda

| 運営会社 |
万田発酵株式会社 |
| 内容量・価格(税込) |
50ml×10本:2,160円(税込) ※定期購入価格:1,944円(税込・送料無料) |
| 原材料名 |
果糖ブドウ糖液糖(国内製造)、植物発酵エキス(黒糖、りんご、カキ、ミカン、その他)(オレンジ、くるみ、ごま、大豆、バナナを含む)、海洋深層水粉末/酸味料 |
| 栄養成分 |
1本(50ml)当たり 熱量38kcal/たんぱく質0g/脂質0g/炭水化物9.5g/食塩相当量0.005g |
| おすすめの層 |
・ペーストや粒タイプの酵素が苦手な方 ・ミニボトルで持ち運びたい方(外出先・オフィスなどでの健康習慣) ・お子様やご年配の方など、幅広い年代で手軽に酵素習慣を始めたい家庭 ・1食置き換えでファスティングに取り入れたい方 |
万田酵素ドリンクタイプは、万田発酵が展開する「万田酵素」ペースト(分包)タイプ1包分相当を配合した、飲みやすいドリンクタイプの商品です。
果穀藻菜など53種類の素材をまるごと発酵させた万田酵素をベースに、果糖ブドウ糖液糖や植物発酵エキス(黒糖・りんご・カキ・ミカンほか)、海洋深層水粉末を加えて仕上げられています。
1本50mlで38kcalと軽く、1日1〜2本が目安。
ミニボトルタイプで持ち運びやすく、お子様やご年配の方の健康習慣としても使いやすいのが特徴です。
1回の食事をこのドリンクに置き換えることで、ファスティング生活にも活用できます。
万田酵素ドリンクタイプの公式サイトを見る
蓬緑|越後酵素

| 運営会社 |
株式会社越後薬草 |
| 内容量・価格(税込) |
・ボトルタイプ 720ml:定期コース2回目以降 1本あたり6,426円(税込) ・パウチタイプ 25ml×7包:通常価格2,268円(税込)/めちゃ得定期コース初回500円(税込) ※初回500円は「めちゃ得定期コース」の価格で、2回目以降はボトル720mlの2本セット12,852円(税込)が届きます |
| 原材料名 |
植物発酵エキス(糖類(糖蜜(国内製造)、黒砂糖、オリゴ糖)、野草類(ヨモギ、ウコン、ドクダミ、ハスの葉、高麗人参、センシンレン、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、カンゾウなど |
| 栄養成分 |
100gあたり エネルギー168kcal/たんぱく質0.4g/脂質0.1g/炭水化物41g/食塩相当量0.1g |
| おすすめの層 |
・よもぎなど野草由来の発酵飲料を食習慣に取り入れたい方 ・よもぎをはじめとする野草由来の発酵飲料に関心がある方 ・毎日25mlの少量から続けたい方(ストレート、または水・ぬるま湯・炭酸水などで3〜4倍に希釈可) ・健康維持やファスティング・置き換えに活用したい方 |
蓬緑は、長年にわたり酵素研究を続けてきた株式会社越後薬草が手がける、植物発酵飲料です。
新潟県産のよもぎを中心に、厳選した80種類の原材料を使用し、独自ブレンドの乳酸菌・麹菌・酵母菌の3種類の発酵菌でじっくりと発酵させています。
よもぎをはじめとする野草由来の発酵飲料を、毎日の食習慣に取り入れたい方に向いています。
越後酵素 蓬緑の公式サイトを見る
※ 蓬緑の機能性表示食品版「越後酵素 蓬緑 腸活ケア」は、機能性関与成分としてイヌリン・エラグ酸を含む届出済み商品です(届出番号J1498)。届出表示の全文は公式サイトをご確認ください。
※ 機能性表示食品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして消費者庁長官に届け出られた食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
IZM酵素ドリンクシリーズ|T-CONCEPTION

| 運営会社 |
株式会社T-CONCEPTION |
| 内容量・価格(税込) |
1,000ml:4,320円(税込) |
| 原材料名 |
イソマルトオリゴ糖、リンゴ酢、高果糖液糖、植物発酵エキス(黒糖、キャベツ、イチゴ、その他)、ピーチ果汁、フィッシュコラーゲンぺプチド、アサイーエキス、豚プラセンタエキス(酸味料、カラメル色素、香料、甘味料、ステビア、アセスファムK、スクラロース)など |
| 栄養成分 |
原液40mlあたり エネルギー34kcal/たんぱく質0g/脂質0g/炭水化物8.4g/食塩相当量0.19g |
| おすすめの層 |
・瀬戸内産にこだわった植物発酵エキスを美味しく続けたい方 ・お子様と一緒に無理なく酵素習慣を始めたい家庭 ・コラーゲンペプチドやヒアルロン酸など美容成分も一緒に摂りたい方 ・腸に届く成分を取り入れたい方(1日40〜80mlを目安に5倍程度に希釈) |
IZM酵素ドリンクシリーズは、「美味しいから続けられる」をコンセプトに掲げる、T-CONCEPTIONのオリジナルブランドです。
瀬戸内産・岡山県産にこだわった75種類の野菜や果物を、3年6ヶ月かけて発酵させた植物発酵エキスをベースに、ピーチ・アップル・ベリーベリーなど飲みやすいフレーバー展開が豊富。
栄養機能食品(ビタミンB6)を配合した「PLUS PREMIUM」、燃焼系成分をプラスした「BURN」、2種類の乳酸菌を合計1,000億個配合した「STRAWBERRY」など、目的別にシリーズが分かれているのも特徴です。
IZM PEACH TASTEは、累計販売250万本を突破しています。
IZM酵素ドリンクシリーズの公式サイトを見る
植物発酵エキス配合ドリンク|生活の木

| 運営会社 |
株式会社生活の木 |
| 内容量・価格(税込) |
300ml:5,292円(税込) |
| 原材料名 |
植物発酵物(黒糖、オレンジ、パイナップル、バナナ、りんご、その他)、有機アガベイヌリン、イソマルトオリゴ糖液糖(国内製造)、有機アガベシロップ、ザクロ果汁、植物発酵エキス(黒糖、キャベツ、大根、たまねぎ、みかん、バナナ、人参、オレンジ、りんご、その他)、ルイボス茶抽出物、西洋タンポポ抽出物、乳酸菌(殺菌)、クエン酸、スパイス抽出物、グレープフルーツ種子抽出物 (一部にアーモンド・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・くるみ・ごま・大豆・バナナ・やまいも・りんごを含む) |
| 栄養成分 |
20mlあたり 熱量37.8kcal/たんぱく質0g/脂質0g/炭水化物9.4g/ナトリウム2.2mg/食塩相当量0.0056g |
| おすすめの層 |
・合成着色料・合成香料・合成保存料不使用の無添加志向の方 ・ノンカフェインで小さなお子様〜ご年配まで飲みたい家庭(年齢制限なし、子供は少量から) ・乳酸菌配合で腸内環境のバランスを整えたい方 |
ハーブ専門店として40年以上の歴史を持つ生活の木が手がける、植物発酵エキス配合ドリンクです。
野菜・果物・ハーブなど150種類以上の素材をまるごと発酵させたエキスをベースに、白砂糖・合成保存料・合成香料・合成着色料をすべて不使用で仕上げています。
植物性乳酸菌を配合した「金の巡(めぐり)」や、ローズヒップ由来のティリロサイドを機能性関与成分とする機能性表示食品「火の力」など、目的別にラインナップが分かれているのも特徴です。
なお公式サイトでは、置き換え食としての利用やファスティング目的での利用は推奨していない旨が明記されています。
あくまで、日々の食生活にプラスする栄養補給ドリンクとして利用しましょう。
生活の木 植物発酵エキス配合ドリンクの公式サイトを見る
※ 生活の木の機能性表示食品「火の力」は、ローズヒップ由来ティリロサイドを機能性関与成分とする届出済み商品です(届出番号F692)。届出表示の全文は公式サイトをご確認ください。
※ 機能性表示食品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして消費者庁長官に届け出られた食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
大和酵素セイエイ|大和酵素

| 運営会社 |
大和酵素株式会社 |
| 内容量・価格(税込) |
セイエイ特醸720ml×2本入 ※価格は要問い合わせ |
| 原材料名 |
果菜類(国産)(トマト、ナス、カボチャ、キュウリ、冬瓜、ニガウリ、スイカ、トウモロコシ、オクラ、ピーマン)、根菜類(国産)(大根、カブ、生姜、ウド、大和芋、長芋、ジャガイモ、ヤマイモ、自然薯、サツマイモ、人参、レンコン、里芋、ゴボウ、ユリ根)、葉菜類(国産)(キャベツ、白菜、レタス、アスパラガス、ブロッコリー、菜の花、セロリなど |
| 栄養成分 |
セイエイ・30mlあたり 熱量77kcal/たんぱく質0.03g/脂質0g/炭水化物19.3g/ナトリウム1.5mg/総酵母数1,400万個以上 |
| おすすめの層 |
・幅広い年代で栄養補給に使いたい方(発酵・熟成により原料が低分子化されている) ・忙しい家事や仕事の合間、スポーツ時の栄養補給に使いたい方 ・防腐剤・人工甘味料・香料無添加にこだわりたい方 ・食物繊維やオリゴ糖を意識したい方 |
大和酵素セイエイは、1946年創業の大和酵素が展開する酵素飲料です。
新鮮な国産の葉菜類・根菜類・果菜類・果実類・豆類・キノコ類・穀類・海藻類など、100種類以上の植物原料を皮や種まで余すことなく使用し、伝統の「酛(もと)」で10〜14日間の完全発酵を行ったのち、2ヶ月〜1年間の短期熟成を経てつくられています。
防腐剤・人工甘味料・香料を使用していない点も特徴です。
高濃度な「特醸」タイプは、30ml当たり熱量77kcal、総酵母数1,400万個以上というデータが公表されています。
3〜5倍の水や60℃以下のぬるま湯で薄めて、1日1〜3回を目安に飲みます。
大和酵素セイエイの公式サイトを見る
炭と菌の生酵素生活|DUEN

| 運営会社 |
DUEN合同会社 |
| 内容量・価格(税込) |
7.5g(250mg×30粒/30日分):790円 ※価格は販売時期・キャンペーンにより変動します。 |
| 原材料名 |
植物発酵エキス末(難消化性デキストリン、植物発酵エキス(黒糖、リンゴ、玄米麹、その他)(リンゴ・バナナ・モモ・キウイ・大豆を含む)(国内製造)、穀物麹(大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米粉)、青パパイヤ乾燥粉末(青パパイヤ、デキストリン)、ヤシ殻活性炭末、赤松炭末、鎌倉竹炭末、発酵紅茶エキス末(デキストリン、発酵紅茶エキス)、乳酸菌(乳酸菌(殺菌)、デキストリン)(乳成分を含む)、酪酸菌末(コーンスターチ、酪酸菌)、紅麹米末(紅麹米、トマトエキス)、ローヤルゼリー末、アロエベラ葉肉液汁末、チアシード末/セルロース、植物炭末色素、ショ糖脂肪酸エステル、微粒酸化ケイ素 |
| 栄養成分 |
要問い合わせ |
| おすすめの層 |
・液体の酵素ドリンクの味や量が続けにくいと感じている方(小粒・無味無臭で1日1粒が目安) ・炭(4種)とコンブチャ、乳酸菌・酪酸菌を一緒に摂りたい方 ・持ち運びやすいサプリメントタイプで手軽に習慣化したい方 ・野菜不足や生活リズムの乱れが気になる方 |
炭と菌の生酵素生活は、DUENが展開する、4種類の炭とコンブチャ発酵エキス、乳酸菌・酪酸菌、麹酵素などを配合したサプリメントです。
液体のドリンクタイプではなく、1粒約250mgの小粒タイプ(1袋30粒・約30日分)で、1日1粒を目安に水などと一緒にそのまま飲めます。
液体の酵素ドリンクは、味や量が続けるうえでのハードルになりやすい一方、小粒タイプであれば持ち運びやすく、毎日の習慣として無理なく続けやすい点がメリットです。
炭と菌の生酵素生活を楽天市場で見る
スーパーオータカ|大髙酵素

| 運営会社 |
大髙酵素株式会社 |
| 内容量・価格(税込) |
60ml:594円※オンラインショップ取扱商品 180ml:1,620円 720ml:6,480円※オンラインショップ取扱商品 1,200ml:8,640円 |
| 原材料名 |
北海道産主体の約50種類の植物原料(原料の約9割が北海道産、うち約8割は伊達工場近隣産)を使用し、180日間以上自然発酵・熟成させた植物エキス発酵飲料100%原液 |
| 栄養成分 |
100gあたり 水分50.6g/たんぱく質0.1g/灰分0.5g/炭水化物77.0g/エネルギー308kcal/ナトリウム155mg/食塩相当量0.394g/リン7.9mg/カルシウム3.7mg/カリウム124mg/マグネシウム4.6mg/マンガン0.04mg/ヨウ素800μg |
| おすすめの層 |
・食事の時間が取れないときの栄養補給に使いたい方 ・お年寄りから子供まで、家族で幅広く利用したい家庭 ・野菜嫌いなど偏食が気になる方の食習慣改善 ・食事の時間が取れないときの代用食、災害時の非常食として備えたい方 |
スーパーオータカは、1926年創立の大髙酵素が、植物エキス発酵飲料として日本で初めて商品化したロングセラー商品です。
北海道産を主体とした約50種類の植物原料を使用し、180日間以上の自然発酵・熟成を経てつくられています。
発酵によって生成される成分の多くはすでに低分子化されており、原液のままでも飲みやすいのが特徴です。
糖質(ブドウ糖・果糖・オリゴ糖)を中心とした栄養成分表示が公開されており、原液のまま、あるいはミネラルウォーターや果汁などで割って飲むのが基本の飲み方。
食事の時間が取れないときの代用食や、非常食としての活用も紹介されています。
スーパーオータカの公式サイトを見る
みらいのこうそ|タマチャンショップ

| 運営会社 |
有限会社九南サービス |
| 内容量・価格(税込) |
100g(1杯3g目安で約33日分):2,980円(税込・送料込) |
| 原材料名 |
レモン味の場合:デキストリン(鹿児島県、宮崎県産)、さつまいも澱粉(鹿児島県、宮崎県産)、野菜果物発酵エキス末(ダイコン、人参、カブ、キュウリ、トマト、ピーマン、オクラ、カイワレ、にら、キャベツ、白菜、レタス、菊菜、もやし、チンゲン菜、水菜、間引き菜、ターサイ、パセリ、セロリ、ふき、アスパラガス、ブロッコリー、カリフラワー、ねぎ、セリ、唐辛子、芽キャベツ、ナス、生姜、大豆もやし、モロヘイヤ、空芯菜、三つ葉、サニーレタス、サンチュ、サラダ菜、小松菜、とうみょう、しし唐、パプリカ、プリンスなど |
| 栄養成分 |
1食(3gあたり) 熱量5.94〜6.75kcal/たんぱく質0.02g/脂質0.04g/炭水化物1.38g、食塩相当量0.001g |
| おすすめの層 |
・液体の酵素ドリンクより手軽な粉末タイプを探している方(水や炭酸水に溶かすだけ) ・砂糖不使用で、ダイエット中や美容・健康が気になる方 ・酵素だけでなく補酵素としてビタミンCもまとめて摂りたい方 ・レモン・マスカット・柚子など好みの味を選んで無理なく続けたい方 |
みらいのこうそは、自然食品を扱うタマチャンショップの「美粉屋」ブランドから展開されている、水や炭酸水に溶かして飲む粉末タイプの酵素です。
野菜・果物・キノコ・海藻類など数十種類の食材を発酵させた野菜果物発酵エキス末をベースに、砂糖不使用で、酵素と補酵素をあわせて配合しているのが特徴。
さらに、ビタミンCを1食3gあたり1,300mg配合し、酵母や麹も新たに配合しています。
1杯3gを約150ccの水や炭酸水に溶かすだけの手軽さで、レモン・マスカット・柚子など飲みやすいフレーバーが揃っています。
みらいのこうその公式サイトを見る
ハーブザイム® 113 グランプロ シリーズ|Esthe Pro Labo

| 運営会社 |
株式会社プロラボホールディングス |
| 内容量・価格(税込) |
500mL:11,016円(税込・本体10,200円) |
| 原材料名 |
植物発酵液(粗糖(国内製造)、りんご、パイナップル、大根、ごぼう、にんじん、たまねぎ、しいたけ、じゃがいも、青パパイヤ、アスパラ、甘夏、イチゴ、いちじく、いよかん、インゲン、うど、えのきたけ、えりんぎ、大葉、おくら、かいわれ、柿、かぶ、かぼちゃなど |
| 栄養成分 |
要問い合わせ |
| おすすめの層 |
・ファスティング時の栄養補給をしっかり行いたい方 ・ファスティングや食事管理に取り組んでいる方 ・エステサロンなどプロユースレベルの高濃度酵素飲料を求める方 ・添加物(保存料・着色料・香料・安息香酸・白砂糖)を避けたい方 |
ハーブザイム® 113 グランプロ シリーズは、エステサロンなどプロユース向けに展開されているエステプロ・ラボの看板商品です。
産地まで指定した国産の野菜・果物・海藻・キノコ類・穀物・生ハーブなど、全113種類の植物を、長年ヒノキ樽に棲みついた天然の酵母・植物性乳酸菌でダブル自然発酵させています。
水などでかさ増しをしない「無希釈」、加熱工程を行わない「非加熱」にこだわり、プレーンは酵素原液を98%配合しています(ジンジャー・オラックスは90%)。
白砂糖・保存料・着色料・香料・安息香酸はすべて不使用で、443項目の残留農薬一斉分析や放射性物質分析など第三者機関による検査も実施。
プレーン、生姜を増量したジンジャー、ポリフェノールが豊富なオラックスなど、目的別のバリエーションが用意されています。
ハーブザイム® 113 グランプロ シリーズの公式サイトを見る
ハーバルクレンズ酵素|Herbal Detox Lab

| 運営会社 |
ハーバルデトックスラボ株式会社 |
| 内容量・価格(税込) |
720ml:14,900円 ※セット割引時最大40%OFF |
| 原材料名 |
植物発酵エキス(黒砂糖、キャベツ、イチゴ、リンゴ、ダイコン、トマト、ユズ、カキ、キウイフルーツなど75種類の野菜・果物・野草・海藻)、イソマルトオリゴ糖、ブドウ果汁、リンゴ果汁、生姜汁、レモン果汁、酵母(鉄、亜鉛含有)、アスパラガスラセモサ抽出物、アムラ抽出物、ドロマイト、殺菌乳酸菌体 |
| 栄養成分 |
要問い合わせ |
| おすすめの層 |
・毎日の食習慣に発酵飲料を取り入れたい方(乳酸菌を配合) ・ファスティングや置き換えダイエットに取り入れたい方 ・アーユルヴェーダ由来のハーブ(アムラ・シャタバリ)に関心がある方 ・筋トレ前後の栄養補給をしたい方 |
ハーバルクレンズ酵素は、ハーバルデトックスラボが展開する、低分子・無添加にこだわったプレミアム酵素ドリンクです。
75種類の野菜・果物・野草などを、3年半という長期間かけて発酵・熟成させており、低分子化にこだわった製法を打ち出しているのが特徴。
720mlの瓶タイプのほか、持ち運びに便利な分包タイプもラインナップされています。
定期購入コースやお試し価格も用意されているため、初めて酵素ドリンクを試す方でも取り入れやすくなっています。
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酵素ドリンクの飲み方とタイミング

同じ酵素ドリンクでも、飲むタイミングや飲み方を工夫することで、毎日続けやすくなります。
飲むタイミングは続けやすい時間帯でよい
酵素ドリンクは、医薬品のように「これを飲めば必ず効果が出る」というものではないため、飲むタイミングに厳密な決まりはありません。
ただし、朝の身支度のあとなど、毎日忘れずに飲める時間帯を決めておくと、習慣として続けやすくなります。
水や炭酸水で割るのが基本
多くの酵素ドリンクは原液での味が濃く、そのままだと飲みにくいと感じることもあります。
基本的には水や炭酸水で割って、自分の好みの濃さに調整するのがおすすめです。
炭酸水で割ると爽快感が増し、食後のデザート代わりとしても楽しみやすくなります。
商品ごとに推奨されている希釈倍率が異なるため、まずはパッケージや公式サイトに記載されている飲み方を確認しましょう。
豆乳やヨーグルトに混ぜてアレンジするのもOK
毎日同じ飲み方だと飽きてしまうこともあるでしょう。
豆乳や牛乳、プレーンヨーグルトに混ぜれば、まろやかな口当たりになり、腹持ちも良くなります。
果汁やお茶で割ったり、ドレッシングの甘み代わりに使ったりするアレンジも紹介されているため、自分に合った続けやすいスタイルを見つけてみてください。
酵素が壊れる可能性があるので熱いお湯では割らない
酵素ドリンクに含まれる酵素は熱に弱い性質があり、加熱すると、酵素としての機能が失われてしまう可能性があります。
多くのメーカーが、熱いお湯での希釈は避け、水や常温〜60℃程度以下のぬるま湯で割ることを推奨しています。
温かい飲み物として楽しみたい場合も、沸騰したての熱湯は避け、人肌〜ぬるめの温度に調整してから加えるようにしましょう。
酵素ドリンクのよくある質問

ここでは、本文で触れきれなかった酵素ドリンクに関する質問に、Q&A形式で簡潔に答えます。
- 市販のドラッグストアやコンビニでも買える?
- 妊娠中や授乳中でも飲める?
- 毎日飲んでも大丈夫?
市販のドラッグストアやコンビニでも買える?
酵素ドリンクは、一部の商品がドラッグストアや自然食品店の店頭に並ぶこともありますが、多くのブランドはメーカー直営の公式通販サイトや大手ECモールを中心に販売されています。
これは、専門性の高い原材料や製法を用いる商品が多く、幅広い小売店に卸すよりも、自社で品質管理や情報提供を行いながら販売するスタイルを取るメーカーが多いためと考えられます。
店頭で見かける商品と通販限定商品とでは、内容量や濃度、価格帯が異なる場合があるため、購入前に商品名や規格をよく確認しましょう。
なお、特定の店舗チェーンでの在庫状況は変動するため、購入を希望する場合は、事前に店舗や公式サイトへの問い合わせをおすすめします。
妊娠中や授乳中でも飲める?
酵素ドリンクは食品ですが、原材料によっては妊娠中・授乳中の摂取に注意が必要な成分(ハーブ類やカフェインを含む素材など)が含まれている場合があります。
飲めるかどうかを一律に判断することはできないため、原材料表示をよく確認したうえで、必ずかかりつけの医師に相談してから判断するようにしてください。
また、ファスティング(断食)目的での利用は、妊娠中・授乳中は栄養不足につながるおそれがあるため避けるべきとされています。
毎日飲んでも大丈夫?
酵素ドリンクの多くは、発酵の過程で使用する糖質(黒糖・オリゴ糖・果糖ぶどう糖液糖など)を含んでいます。
商品に記載されている目安量を超えて多量に飲み続けると、糖質の摂取量が増えすぎてしまう可能性があるため、注意が必要です。
毎日の習慣として取り入れる場合は、必ず商品ごとに定められた1日の目安量を守り、他の食事から摂る糖質量とのバランスも意識するようにしましょう。
体質に合わないと感じた場合は、無理に続けず摂取を中止してください。
まとめ:目的に合う酵素ドリンクを選ぼう!

酵素ドリンクは、「酵素そのものを体に取り込んで働かせる」飲み物というより、発酵によって生まれたビタミン・ミネラル・アミノ酸などを効率よく補給できる「栄養補給ドリンク」として捉えるのが正確な理解です。
この前提を踏まえたうえで、健康維持・美容・ファスティングのサポートなど自分の目的を明確にし、成分・味・添加物・価格帯の4つの視点から商品を比較してみましょう。
今回紹介した酵素ドリンクは、それぞれ原材料や発酵期間、飲みやすさへの工夫が異なります。
まずは、味やライフスタイルに合わせて続けやすい1本を選び、水や炭酸水での割り方、飲むタイミングなどを工夫しながら、無理のない範囲で毎日の栄養補給習慣に取り入れてみてください。